国内外の陸上競技ニュースを10本お届けします。世界アルティメット選手権(ブダペスト)での北口榛花選手の日本新記録優勝を中心に、全日本実業団対抗選手権やアジア大会代表発表など、この1週間の話題をまとめました。
海外(世界アルティメット選手権 ブダペスト、9/11〜13)
1. 北口榛花、やり投げで日本新記録68m92の初代女王に
女子やり投で北口榛花選手(JAL)が世界歴代10位タイとなる68m92の日本新記録(自身の記録を1m54更新)で優勝しました。優勝賞金は15万ドル。
2. 男子110mH、阿部竜希選手が5位・村竹ラシッド選手が6位でW入賞
阿部竜希選手が13秒24で5位、村竹ラシッド選手が13秒71で6位。シニア世界大会初出場の阿部選手が堂々の入賞を果たしました。
3. 男子400m、中島佑気ジョセフ選手が準決勝敗退
45秒00の組5着で、0.03秒差でファイナル進出を逃しました。
4. 男子100mはベドナレク選手(米国)が優勝
9秒85で優勝。東京世界選手権王者のセビル選手(ジャマイカ)が9秒90で2位でした。
5. 女子短距離はジェファーソン=ウッデン選手が100m・200m二冠、男子棒高跳はデュプランティス選手が優勝
女子100mを10秒62、200mを21秒47(ワールドリーディング)で制し二冠。男子棒高跳はデュプランティス選手(スウェーデン)が6m20をクリアし優勝しました。
国内
6. 全日本実業団対抗陸上競技選手権(9/11〜13、京都・たけびしスタジアム京都)開催
男子10000mはK.エマヌエル選手(三菱重工)が27分32秒33で優勝。女子5000mはE.ムソニ選手(ニトリ)が15分15秒31で優勝し、日本人トップは川口桃佳選手(ユニクロ)の4位でした。
7. 男子4×100mリレー、アジア大会代表がオープン参加で38秒97
多田修平・小室歩久斗・桐生祥秀・林明良の4選手で38秒97。7月のDLロンドン(38秒66)からタイムを落としました。
8. 田中希実選手が800mで競り勝ち優勝、諸田実咲選手が棒高跳で日本新記録
田中希実選手(ニコー)が800mを制し、棒高跳では諸田実咲選手が大会新記録となる日本新をマークしました。400mHでは小田将矢選手・梅原紗月選手が自己ベストを更新しました。
9. やり投げは上田百寧選手が優勝、男子100mはデーデー・ブルーノ選手が優勝
上田百寧選手が世界陸上参加標準記録を突破して優勝。男子100mはデーデー・ブルーノ選手が制しました。
10. 愛知・名古屋2026アジア競技大会、陸上日本代表内定選手86名を発表
9月19日開幕(陸上は9/23〜29、パロマ瑞穂スタジアム)に向け、男女マラソン代表(男子:吉田祐也選手・山下一貴選手/女子:佐藤早也伽選手・矢田みくに選手)を含む陸上代表86名が内定しました。
本記事は各メディア・団体の発表内容をもとに要約して作成しています。詳細は各リンク先の記事をご覧ください。

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